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マーフィーの法則


こんにちは。幹細胞美容鍼®事務局です。 

今回のテーマは、「マーフィーの法則」です。

 

こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師・鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼®の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。

 

鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!

 

ユーモラスでもあるマーフィーの法則

 

マーフィーの法則とは、

「トーストを落とした場合、バターを塗った面が下になって着地する確率は、絨毯の値段に比例して大きくなる。」

というのが一番有名ですが、他にも

「洗車を始めると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いては。」

 「機械が動かなくなってしまったことを誰かに証明したくて見せようとすると、動き始める。」

 

 

など、過去のお歴々の方々の経験から生じたユーモラスで皮肉たっぷりな経験則のようなものです。

 

これに近いような経験は誰しもにあるものではないでしょうか。

 

なんでよりによって今日なんだ!という最悪のタイミングにことが起こってしまうことは結構ありますよね。

 

マーフィーの法則からできる心構え

 

笑い話にもなりやすいマーフィーの法則ですが、それをただの笑い話にしてしまったらひとときの楽しさで終わってしまいます。

 

この法則は色々な意味で捉えられるのですが、こう考えるのはいかがでしょうか。

 

“悪いことは自分が思っているよりも起こりやすいし、いつもタイミングが最悪な時に訪れる。”

 

思っているよりも悪いことが起こりがちなのであれば、それすらも予想しておいて動いていこうという心構えを持ってしまいましょう。

 

例えば、 “机の上のお茶は、最も重要な書類の方を向いてこぼれる。” のであれば、

 

そもそも重要な書類がある時はカップでお茶を飲まない。ペットボトルを使う。ということで防げます。

 

“自分がいない時に限って大切なお客様が訪れる。” ということであれば、

 

必ず受付だけは誰かがいるように手配する、とか訪問が自動でLINEにくるように仕組み化してすぐに折り返せるようにしておく。

 

など。 こういうことが行ってしまったら嫌だな、大変かもなということを予期しておけば、それを防ぐ手段を用意しておけたり、それがもし起こってしまった場合でも最速で手を打てますね。

 




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