鍼灸師は脱プレイヤーできるのか(4)

こんにちは、幹細胞美容鍼®事務局です。

今回は、鍼灸師は脱プレイヤーできるかシリーズの最終回です。

脱プレイヤーしたい方、脱プレイヤーできるか気になる方に是非お伝えしたい内容です。

「脱プレイヤー」をテーマに数回に渡ってお話しして行きますので、是非お付き合いくださいね。

こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師・鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼®の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。

鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!

前回までのおさらい

これまで3回に渡り、鍼灸師が脱プレイヤーすることをテーマにお話ししてきました。

今回で最終回となるため、前回までの記事で重要なポイントと今回の主題をお話しします。

これまでにお伝えしたポイントは以下の通りです。

・鍼灸師でも脱プレイヤーが可能。

・「脱プレイヤーは不可能だと信じるマインド」が脱プレイヤーを阻んでいる。

・無意識に施術ありきの職業と考えてしまうことが、脱プレイヤーの方法を受け入れにくくする。

・鍼灸師が脱プレイヤーする方法は「仕組み」を持つこと。

脱プレイヤーがいかに重要であるか、そして方法が何かをお伝えしてきました。

また、同時に仕組みを持つには一定以上の専門知識が必要であることもご説明した上で、その仕組みを丸ごと導入できるのが、幹細胞美容鍼®だとご紹介いたしました。

そこで今回は、幹細胞美容鍼®についてさらに突っ込んでご紹介していきます。

幹細胞美容鍼®は鍼灸師の脱プレイヤーをかなえる

結論からお伝えすると、幹細胞美容鍼®は新しくて真似できない美容鍼メソッドであり、ビジネスモデルです。

この二つを両立していることが、幹細胞美容鍼®が脱プレイヤーをかなえるポイントになっています。

新しいだけでなく、真似できないメソッド自動的に差別化を図ることになります。

ビジネスモデルということはつまり、これ自体が仕組みになっているということです。

しかも、幹細胞美容鍼®の優れている点は、成功する方法から逆算して組み立てられた仕組みであるということなんです。

あれをして、これをしたら成功するだろう、というロジックではなく、何が成功で、そこから導き出した方法だからこそ、成功するしかないという理論なんです。

仕組みであるということは、再現性を持つことも意味しており、実際にこの仕組みを取り入れた多くのサロンが成功をおさめていることも付け加えておきましょう。

ですが、ここできちんとお伝えしなければならないことがあります。

それは、この仕組みはお金儲けのために作り出したわけではないということです。

というのも、幹細胞美容鍼®の創始者である金森自身が鍼灸師の父を持つ家庭に生まれ、自身も鍼灸師となり業界を見つめてきた中で、治療業界をどうにかしたいと考えたことが発端にあるからなんです。

このままでいいのだろうか、もっとよくできないだろうか、ただ好きというだけで仕事が続けていけるのか、体力の問題や経済的な問題などもクリアして、安定してやっていける方法がないだろうか。

そうして試行錯誤ののちに構築されたのが、幹細胞美容鍼®という美容鍼メソッドでありビジネスモデルなんです。

商標を登録していることで、勝手に真似されることを防ぐことができます。

体力の無理なく、時間の無理なく、一人治療院であってもうまくいく成功の方法から逆算したビジネスモデルです。

それを独り占めするでなく、より多くの鍼灸師の先生に活用してもらうことで治療業界の今をよりよくしたいと生まれたのが幹細胞美容鍼®です。

実際に金森慈治は、正社員ゼロで年商1.3億円突破。

さらに、幹細胞美容鍼®を導入した治療院やサロンは、月商7桁を実現しています。

さて、これまで数回にわたり、鍼灸師の脱プレイヤーをテーマにお話をしてまいりましたが、いかがでしたか?

ご自身の今を振り返って、少しでも幹細胞美容鍼®に興味を持っていただければ幸いです。

気になることがあれば、是非一度説明会で直接質問してみてくださいね!






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