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鍼灸院経営がうまくいかない理由

こんにちは。幹細胞美容鍼®事務局です。

今回は多くの「鍼灸院経営がうまくいかない理由」をテーマにご紹介します。
当てはまる項目はないか、一緒にチェックしてみましょう。

手段と目的の入れ違い

「習得した鍼の技術を実践したい」こんな思いを抱いてはいませんか?

患者さんを治すためではなく、学んだ鍼の技法を実践したいというマインド優先で患者さんと接してしまっている。

実は、多くの治療家が陥りがちなのが、この手段と目的の入れ違いなんです。

時間と労働力に任せている

治療院は1対1で施術することで売り上げが発生するビジネスモデルだと信じていませんか?

それは、時間と労働の切り売りモデルです。一人でやっていくには限界があります。

売り上げを増やそうとスタッフを雇えば、その分出ていくものも増えます。

技術の研鑽と経営知識習得のバランス

治療院で成功するためには、技術を上げなければ。
高い技術があれば、うまくいくはずだ。

そう思って技術を磨くことに注力しすぎて、ビジネスの基礎やマーケティングなどを学んでいない。

雇われの鍼灸師でなく、経営者として治療院を経営するならば、ビジネスの基礎やマーケティングなどの経営知識なしに、経営の安定化は図れません。

こうしたいくつもの要因が、治療院経営を困難にさせてしまっています。
つまり、安定した治療院経営のためにはこれをクリアしていることが前提条件なんです。

幹細胞美容鍼®は安定した治療院経営モデル

・困っている患者さんを心の底から助けたい
・明るい日本の未来を築きたい
・時間切り売り型から脱却し経営を自動化したい
・施術と何かもう一つの収入源を構築し、新しいことにチャレンジしたい
・「患者を探す治療院」から「患者に探される治療院」にしたい
・「年齢の壁」を感じず、一人経営でも高い売り上げを確保して黒字経営をずっとしていきたい
・自由な時間を手に入れたい

これらに当てはまる方は、幹細胞美容鍼®を導入することで、今より安定した経営や思うような充実した生活を送れるでしょう。






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