こんにちは。幹細胞美容鍼® 事務局です。
本気の熱意ある鍼灸院経営者は、億越え経営者になるチャンスがあります。
前回は、幹細胞美容鍼® が新しい美容鍼メソッドとして生まれた経緯をご紹介しました。
今回は、治療院経営モデルとしての幹細胞美容鍼® をより詳しくご紹介していきます。
現在鍼灸院を経営されている方も、これから独立を考えている方や鍼灸師を目指している方にとっても、有益に活用いただける情報です。
治療院経営モデルとしての幹細胞美容鍼®
幹細胞美容鍼® は、創始者である金森が再生医療と出会ったのをきっかけに誕生した、まったく新しい美容鍼メソッドであることを前回ご紹介しました。
しかし、それはメソッドとしての新しさ。
幹細胞美容鍼® は、新しい美容鍼メソッドとしての面とビジネスモデルとしての面も併せ持っているんです。
コンビニより多く、毎年多くの資格取得者が生まれ、活躍できるのは一握りと言われる施術家。
そんな状況を憂慮した金森が、鍼灸師として生き残るために試行錯誤の結果生み出したのが幹細胞美容鍼®でした。
鍼灸師の収入、今までとこれから
鍼灸師になるには、専門の教育機関で数年に渡り学んだのち、国家試験に合格してようやく資格を取得することができます。
それだけ労力と時間をかけているというのに、生き残っている鍼灸師でも平均年収350万円〜450万円などと言われる現実。
金森も以前は、施術以外の収入の柱も無く、高単価な施術法を持つわけでも無く、時間を切り売りして施術をするタイプの鍼灸師だったそうです。
ところが、幹細胞美容鍼®を構築してからは正社員ゼロで年商1.3億円突破を実現しました。
というのも、幹細胞美容鍼®はもともと治療院業界が稼げないと言われている現状を打破するため、鍼灸師が稼げるビジネスモデルとして構築されました。
治療家・鍼灸師と呼ばれる方々が経営知識やマーケティングを苦手としていることに着目した金森先生はビジネスモデルから逆算して治療院経営モデルを構築。
鍼灸経営の課題をひとつずつクリアし、それらを積み上げることで出来上がっています。
そのビジネスモデルを運用した結果が、年商1.3億円突破という数字につながりました。
まとめ
これからの時代、鍼灸師として生き残っていくためには鍼灸師としてのスキルだけでは足りません。
選択肢が多く、元気になるために、キレイになるためにいくらでも方法がある世の中で、鍼灸院を安定して経営していくためには、鍼灸師としての知識や実力に加えて、美容知識や経営知識などの様々な情報を学び取り入れる必要があります。
幹細胞美容鍼®は、新しい美容鍼メソッドとして、お客様に想像以上の喜びを提供するのと同時に、経営者として安定して鍼灸院を経営していけるビジネスメソッドの両面をサポートします。
アカデミーでは、メソッドのレクチャーに加え、経営者として抑えておくべき経営やマーケティングの知識を培うことも重要視し、一人でも多くの本気の情熱を持つ方に億越え経営者への切符を手にしていただきたいと考えています。