こんにちは、幹細胞美容鍼®事務局です。
今回からマーケティング用語説明シリーズをスタートします。
まずは主題のマーケティングについてご紹介。
経営者として無視できないにも関わらず、苦手意識を持つ人が多いマーケティング。
マーケティングを理解する上で必要な専門用語・カタカナ文字を一つずつ理解していくことで、マーケティングに対する苦手意識を無くし、理解を深めていくのが狙いです。
こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師・鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼®の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。
鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!
「マーケティング」とは
マーケティングに苦手意識を持つ人の中には、マーケティングがそもそも何なのかよくわからないことで敬遠していることが多いと言われています。
そこで、今回はマーケティングとは何なのかを理解できることを目標にご紹介します。
「マーケティングとは、売るためにするすべてのこと」
マーケティングとは何か、と調べるとたくさんの説明がヒットします。
顧客のニーズを〜とか、検索エンジンを〜とか、自社のサービスを〜などなど。
見るたびに違う説明にぶつかり、混乱してしまうことはありませんか?
もちろん、詳細な理解や適切な用語を使うことは大切ですが、それよりも今回はもっとハードルを下げて理解を進めていきたいと思います。
そのため、シンプルにマーケティングを説明すると「マーケティングとは、売るためにするすべてのこと」です。
全部です。
売るためにすることは全部マーケティングだと思ってもらって結構です。
あれもこれもマーケティングだから、調べるたびに違う説明をされ、何がマーケティングか分からなくなってしまい、マーケティングに苦手意識が生まれることが多いのです。
しかしながら、マーケティングとは売るためのすべてのことなので、決して避けては通れないことはお分かりでしょう。
苦手だからと避けて、「売れ」なくなってしまっては元も子もありません。
そこで、まずはマーケティング避けをなくしてしまいましょう。
そう、今までやっていたこともすべて、マーケティングなんです。
マーケティングに対する苦手意識のハードルが下がったら、少しずつマーケティング用語の理解を広げ、マーケティングの会話が自然と理解できるように!
次回からはそのマーケティング用語について説明していきますので、お楽しみに!