こんにちは、幹細胞美容鍼®事務局です。
今回は幹細胞美容鍼®が現在美容に悩む方々に強くプッシュできる理由をご紹介します。
お客様の背中を押す一言が欲しい、上手なセールストークができるようになりたい、説得力を増したいと考えている方には、普段のお仕事で使えるネタになります。
こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師・鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼® の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。
鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!
自力回復困難な美容悩みにアタック
9月末をもって、今回の緊急事態宣言が解除されましたね。
相も変わらずマスク生活は継続中ですが、街中の動きが変わったように思います。
そんな、わずかな解放感を感じ始める中、いよいよ気になり始めたことがあります。
それは、「たるみ」。
マスクで隠れて見えないのをいいことに、たるみはどんどん進行しています。
テレビや雑誌等の様々な情報媒体で注目はされているものの、その深刻度を本当にわかっている方はどれくらいいるでしょうか。
しかしながら、こういった悩みにアプローチできるのが幹細胞美容鍼®です。
長期間放置したたるみは自力では回復困難
マスクを常時着用するような、新しい生活様式が定着し始めてすでに1年半。
マスク下の美容悩みに着目をするのは慣れたもの。
数々の情報媒体ではたるみ対策やマスク下の日焼けなどを取り上げて、セルフケアやプロフェッショナルケアを紹介しているのが目につきます。
実はここに大きな落とし穴が隠れているんです。
セルフケアも紹介されているから「なんとかなるもの」だと過信しては、大変なことになってしまうことを知らない方がいかに多いことか。
そもそも、セルフケアは日常的なメンテナンスを継続することで、緩やかな変化を期待するものと考えられます。
果たして、マスク下で進行した美容悩みはセルフケアでなんとかなるものでしょうか?
長期間に渡ったツケを緩やかなケアで回復を試みるのは、いつ結果がでるかわからない無謀な試みと言っても過言ではありません。
なぜなら、「いつ満足するほどの結果が得られるかわからない」からです。
美容の悩みを解消したいのは、「今」です。
「今」欲しい結果を、1年後、5年後、10年後まで待っていられるものでしょうか。
選び抜かれた、「悩みに”今”応えるための方法」
幹細胞美容鍼®はひとり治療院を経営していても、経営が安定して人生が充実するように、成功する方法から逆算して構築されたビジネスモデルです。
これを実現するため、結果が「すぐ」出ることと「長く続く」ことにこだわって美容鍼メソッドに落とし込まれています。
つまり、「今」解消したい悩みにアプローチできるということ。
セルフケアは決して悪いことではありません。
続ければそれなりの結果を求めることもできるでしょう。
しかし、「いつかキレイ」になるより「いますぐキレイになりたい」のがお客様の本音。
サロンや治療院に来られているということは、少なからず「なんとかしたい」気持ちがあるということです。
それでもすぐに決断できない気持ちがあるのも事実。
そんなためらう背中を押してあげられるのが、幹細胞美容鍼®です。
幹細胞美容鍼®では、導入に際しての講習の中でどのようにお客様の背中を押せるのかについてもレクチャーしています。
もちろん、こう言った話題を発端に幹細胞美容鍼®の実力をご説明できるようになることも、お客様の背中を押すことができる自信につながります。
なにより、プロフェッショナルの技術を上手に借りることが美容の近道であり、結果的には満足に繋がることをお客様に知ってもらいましょう。
時事の悩みを知り、その悩みの本質と解消の仕方を知ること、解消の方法と結果の違いを理解していると、接客時の説得力が変わります。
ぜひ、参考になさってくださいね。