こんにちは、幹細胞美容鍼® 事務局です。
鍼灸師として現場に立ち続けることに負担を感じているのならチャンスです。
実は、多くのセラピストが施術を続ける中で、自身の身体への負担を感じています。
そこで、今回は施術に追われる日々からどうしたら解放されるのか?その手段についてご紹介します。
施術をやめられない理由
「いつまで続けるのだろう?」
そう、ふと頭によぎったことはありませんか?
「そうは言っても、施術しなければ収入が減ってしまうし……」
尽きない不安と、溜まり続ける身体への負担をそのままにいつもの毎日を送り続けていませんか?
もし施術を負担に感じているのならば、それを好機と捉えてみてはいかがでしょうか?
とは言え、「そうは言ってもやめられない」と答えられる方が多いのも事実。
なぜ負担に感じながらも、施術をやめられないのでしょう。
それは、施術からの収入しか収入源がないからです。
一つしか収入源がないと、そのたった一つである施術をやめるわけにはいかないですよね。
「もう施術が続けられない!」と、もし施術をやめたら、最悪セラピスト以外に転職して、別の方法で収入を得るようにしなければ生活を安定させることはできなくなります。
そうなると、また新たな不安に頭を悩ませることに。
「何に転職すればいいのだろう。」
「本当に転職できるのだろうか。」
うまくいって転職できたとしても、その仕事をし続けなければ収入にならないのなら、それは施術に追われながらセラピストを続けていることと何が違うのでしょう。
結局は、一つの収入源に頼りきりになるしかなく、負担を感じながらも身を削る日々の再開となります。
施術以外の収入の柱を持とう
一つの収入源しかよるべがなく、多くの不安や負担を感じる日々を終わらせるために必要なことはなんだと思いますか?
それは、施術以外に収入を持つことです。
とてもシンプルな簡単な答えだと思いませんか?
そう、考え方としてはとても単純です。
ではどのように施術以外の収入を持てばいいと思いますか?
「グッズを売ろう」
「オリジナルの化粧品を売ろう」
OK、では何を売りますか?オリジナル商品ならご自身で商品開発をするのですか?それは売り続けられるものですか?
売り続けられる商品を開発するには専門的な深い知識が必要で、時間もお金もかかります。
すでに多くの負担を感じているのに、あまり現実的ではないですね。
でも、決して間違いではないんです。
そうやって自分で施術する以外の収入が入る方法を導入すれば、2通りで収益をあげることができるので、収入への不安を払拭できることにつながります。
ここで重要なのは、施術以外の収入の柱として、何を選ぶのか。
例えば、選ぶポイントとして多くの商品が溢れる中でも明確に差別化できるものであること。
確実に施術以外の収入源になるとわかるものであること。
新しいことを始める時は、どうしても不安がつきまといます。
だからこそ、幹細胞美容鍼®はビジネスモデルから逆算して構築することで、成功し安定する鍼灸院経営につなげています。
施術はそもそも高単価な施術方法を手に入れることができ、施術以外の収入の柱となるものまで用意されています。
また、経営者として避けては通れないマーケティングの知識を学ぶこともできます。
幹細胞美容鍼®で、多くの鍼灸師が、治療家が、セラピストが、身体の負担に目を瞑りながらも施術を辞められない現状を打破し、一人でも多くの方に安定と軽やかな自分の人生を取り戻していただけますように願っています。