こんにちは、幹細胞美容鍼®事務局です。
今回は、鍼灸師は脱プレイヤーできるかについてお話しします。
脱プレイヤーしたい方、脱プレイヤーできるか気になる方に是非お伝えしたい内容です。
これから数回に渡って、鍼灸師の脱プレイヤーをテーマにお話しして行きますので、是非お付き合いくださいね。
こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師·鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼®の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。
鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!
鍼灸師は「脱プレイヤー」できるのか?
単刀直入にお答えします。
鍼灸師の「脱プレイヤー」は可能です。
「施術と引き換えに収入を得ているのに?」
「施術しなければ収入にならないじゃないか?」
と疑問に思われるかもしれません。
もちろん、何もせずに脱プレイヤーできるわけではありません。
しかしながら、鍼灸師は施術しなければ収入が得られない職業だと信じきっている方がとても多いので、まずはじめに結論から申し上げました。
鍼灸師だからといって、脱プレイヤーを諦めないで欲しいからです。
鍼灸師は「脱プレイヤー」できます。
ただし、そのためにはいくつかの条件があります。
鍼灸師が「脱プレイヤー」をかなえるには
鍼灸師の「脱プレイヤー」を阻む要因はいくつかあります。
その一つが、先ほどあげたような「脱プレイヤーは不可能だと信じるマインド」です。
実は、ほとんどの職業で「脱プレイヤー」は可能なのですが、「不可能」と信じきってしまっているために脱プレイヤーできない方々が大勢います。
一方、同じ職業でも「脱プレイヤー」をかなえ、自分の思うように時間を使えたり、心置きなく旅行を楽しんでいたり、収入の心配なく人生を楽しんでいる方が存在します。
「脱プレイヤー」をできない人とできる人の間にある差は、「知っているかどうか」というだけです。
実は、「脱プレイヤー」をかなえる方法があります。
その方法を知っているかどうか、ただそれだけの違いが、肉体を酷使し続けるか、自由な鍼灸師になれるかの違いです。
しかも、脱プレイヤーをかなえる方法は、いくつもあります。
いくつも方法がありながら、脱プレイヤーをかなえられない人が多いのは、脱プレイヤーを不可能と考えるマインドが何をするにしても立ちはだかるハードルだからです。
鍼灸師の仕事は好きだけれど、このまま続けられるか不安を抱えてはいませんか?
まずは、自分が思っている以上に「脱プレイヤーは可能」と想像してみませんか?
鍼灸師は「脱プレイヤー」できます。
「不可能」と考えてしまうマインドを取り払うことからはじめてみてください。
このシリーズでは、「脱プレイヤー」をテーマに数回に渡ってその大切さをお伝えしていきます。
次回も是非、楽しみになさってください!