こんにちは、幹細胞美容鍼®事務局です。
一人治療院に限界を感じてはいませんか?
今回は、一人治療院経営において効率化を図る重要性をお話しします。
一人治療院の限界を感じてきた、効率よく売り上げを伸ばしたい、治療院経営をなんとかしたいとお悩みの方にお伝えしたい内容となっています。
こちらのブログでは、新しい美容鍼メソッドであり、鍼灸師・鍼灸院の経営安定化ビジネスモデルである幹細胞美容鍼®の内容や経営改善、さらに関連する情報などをご提供しています。
鍼灸師として成功したい方、食えない鍼灸師を卒業したい方、鍼灸院の売上改善をしたい方必読です!
一人治療院が限界を感じるのはなぜか
自分の思うように仕事がしたい。
人間関係に煩わされたくない。
様々な理由から念願の独立を果たしたものの、一人治療院のメリットよりデメリットにくじけそうになる日もあることと思います。
そんな多くの一人治療院が限界を感じる理由の正体を考えたことはありますか?
集客か?
差別化が図れていないせいか?
魅力的な施術がない?
価格設定?
様々な要素が思い浮かびますよね。
もちろんどれも関係してくることでしょう。
しかし、ここでは根本に目を向けるべきなんです。
それは、施術する人が限られていること。
一人治療院は悪くない
一人きりでまわしていようが、何人かでまわしていようが、施術者の人数は限界と直結しています。
自ずと1日の施術可能人数が決まってしまうからです。
1日びっしり予約が入ればまだしも、そうでない場合には限界を頂点に引き算されてしまいます。
そのために、とにかく施術を入れなければと集客に躍起になる羽目になり、施術をし続け、休憩も取れず1日が終わる頃にはぐったり。
経営的にも、身体的にも、精神的にも限界を感じてしまう。
ここまでを読むと、独立したいと考え始めた方には一人治療院は厳しいと思ってしまうかもしれません。
でも、そんなことはないですよ。
たくさんのメリットがあります。
自分の生活ペースに合わせることができたり、施術や院内のことや、経営の方針だって自分の思う通りにできるんです。
魅力が多いけれども、デメリットに押しつぶされそうになるのなら、デメリットを解決できたらいいだけ。
そして、その方法はちゃんとあるんです。
さあ、それでは一人治療院の課題を解決のヒントを早速発表します。
それは、
1.無駄をなくす。
2.施術以外の収入の柱を持つ。
3.高単価な施術を提供する。
この3点です。
それでは、一つずつ解説しましょう。
<1.無駄をなくす。>
そもそも、1日の中で無駄な時間を感じたことはありませんか?
例えば、施術と施術の間の隙間時間、待ち時間。
この微妙な時間を短縮することで効率は飛躍的に伸びます。
<2.施術以外の収入の柱を持つ。>
施術しか収入源がないと、施術するしかないですよね。
つまり、施術以外で収入が入る方法があればいいんです。
<3.高単価な施術を提供する。>
そもそも単価が安ければ、いくら施術の量を重ねたところで収益は上がりません。
しっかり内容のある高単価なサービス提供をすることが、結局はお客様も経営者も嬉しいということです。
以上の3点をクリアすることで、一人治療院の経営効率はアップします。
簡単ですね!
え?簡単にモノを言うな?
無駄なのはわかってるけど、どうしたらいいかわからない。
施術以外の収入源が欲しいなんて、はじめから思ってた。
高単価にできれば苦労はない!
そうおっしゃいますよね。わかります。
でも、幹細胞美容鍼®はこれらがスムーズにできてしまっているのです。
そりゃもう寝ててもできます!とまでは言いませんが、ビジネスモデルの中に組み込まれているので、あとはその路線に乗っかると効率化と施術以外の収入源と高単価が手に入るように作られています。
なんとも簡単にお伝えしまっているのはそれが理由です。
一人治療院の経営に限界を感じているなら、一度幹細胞美容鍼®はどんなものなのか知ってみませんか?
元は、鍼灸師が安心して未来を築けるようにうまくいくための方法を練り上げて構築されたビジネスモデルが幹細胞美容鍼®なんです。
なんとかしたいと思っている方にこそ幹細胞美容鍼®を知ってもらいたいと思っています。
収益アップにつながること、もっと楽に仕事ができる方法を手に入れてください。
説明会でお待ちしています!