こんにちは。幹細胞美容鍼® 事務局です。
今回は、金森慈治が幹細胞美容鍼®をはじめた理由をご紹介いたします。
鍼灸師の年収っていくらかご存知ですか?
「平均月収は約18万円〜30万円。そう言われつつも、鍼灸師一本でいける人は3%にも満たないと言われている...これが鍼灸師の実態。」
幹細胞美容鍼®創始者の金森慈治は、ご自身も鍼灸師である父親と同じ職業を選んだものの、鍼灸師が代表的な医療系国家資格でありながら鍼灸師の職をメインに生活基盤を築くことが困難であることをずっと憂慮していました。
諸説あるものの、これらはあくまで鍼灸師として生き残っている方々の平均年収で、副業などをせずに鍼灸師一本でやっていけるのは、ほんの一部だと言われているそうです。長い年月をかけてようやく取得した鍼灸師資格でありながら、その実情は「低い年収、取ると後悔する資格」とまで言われる状況。
しかしながら、鍼灸師は鍼灸治療を許された、れっきとした国家資格。毛髪ほどの細い鍼を用いてツボ(経絡)に接触または刺入することによって身体に刺激を与え、それによって起こる効果的な反応を利用して疾病の予防や治療を行える、優れた治療家です。
これだけ高い技術を持ちながら、鍼灸師だけではやっていけないと言われ続けるのは、自身も鍼灸師である金森慈治にとって大きな悩みの一つでした。
再生医療との出会い
「本気で患者さんを想い、治したいのなら、どんな手段でも取り入れるべきだ」
業界でほんの数%と言われる、活躍して結果を出している治療家の方々を見ると、整体やオイルトリートメントに様々な治療機器など、柔軟に取り入れていることに気づいたことをきっかけに意識が変わり技術も伸びていったと語る金森慈治は、ある日、「再生医療」と出会います。
失われた人体機能すらも回復させる医療である再生医療と美容鍼を組み合わせたら、今までではとても出せないような効果を出せるようになるのではないか?そう考えた金森慈治が、試行錯誤の末開発したのが、幹細胞美容鍼®です。
幹細胞美容鍼®=安定化治療院経営モデル
睨んだ通り、幹細胞美容鍼®は施術後の患者さんに驚きの結果だと好評を博し、安定化治療院経営モデルとして続々と多くの治療家の方々に導入されています。
施術以外の収入の柱も無く、高単価な施術法を持つわけでも無く、時間労働型鍼灸師だった鍼灸院に売上は劇的に改善された事例もございます。
金森慈治は、幹細胞美容鍼®を構築した今では、「年商1億越えの治療家」として新しい美容鍼メソッドと治療院経営の手法を多くの方々に広めています。
社会貢献へとつながる幹細胞美容鍼®
金森慈治は、幹細胞美容鍼®を広めることが自身のミッションと考えています。
・安定した治療経営者の仲間入りにつなげる
・不労収入の柱の構築と自由な時間による自身の人生の充実を図ってもらう
・医療費の減額や離婚率低下、貧困問題解決などの社会貢献
患者さんに感謝されながら、売り上げもUPし、選ばれ続ける!
生き残れる鍼灸院のため幹細胞美容鍼®を広めたい!
それが金森慈治の願いです。